【マリオテニスエース】最新アップデート「ver3.0」が配信。新モードの追加やキャラクター性能の調整など

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昨年6月の発売以降続々と新キャラ・新機能が追加されている『マリオテニスエース』ですが、4月15日に2度目の大型アップデートパッチとなる「ver3.0」が配信開始となりました。今回はver3.0アップデートの内容を紹介します。

 

新モード「リングショット」追加

過去のマリオテニスシリーズにも存在したショットをリングに通してスコアを重ねて行くモードが登場。コート上に出現するリングを狙ってショットを使い分ける必要があり、ロブショットや狙い打ちを効果的に使うことで得点しながら時間を上手く使うのがポイントです。

「対戦プレイ」では通常のテニスルールとは異なるルールで対戦しスコアを競うことも可能ですが、フレンドと協力して制限時間内に目標値やハイスコアを目指す「協力プレイ」モードや、ミッションをクリアして行く「チャレンジモード」と合わせて3種類の遊び方があり、それぞれシングルスだけでなくダブルスでも楽しむことが出来ます。

ヨッシーのカラフルリング

リングショットモードの「協力プレイ」内では6月1日までの期間限定で色とりどりのヨッシーが登場する「ヨッシーのカラフルリング」イベントが開催中。

このイベントではフレンドや全国のユーザーと共にヨッシーを操作してリングショットを行いますが、自分が操作するヨッシーのカラーと同じ色のリングにショットを通すことで高得点が獲得出来るというスペシャルなルールになっています。目標と達成するとオレンジ・みずいろ・ピンクの新色ヨッシーが使用可能になります。

また「対戦チャレンジ」内のミッションをクリアすることでこちらも新しい「むらさき」カラーのヨッシーがゲット可能で、オンラインでも色違いのヨッシーを使用できるようになります。ヨッシー使いのプレイヤーは是非とも挑戦してカラフルなヨッシー軍団を手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

キャラクター調整

キャラクターの能力に関する調整も行われています。今回は小規模な上方修正主体のアップデートとなっており、操作性ではクッパJr.とカメックの「移動時のすべりづらさ」が向上した他、ワリオとテレサは「飛びつき後の硬直時間」が減少しています。ショットに関連する項目ではではキャサリンとポリーン、クッパJr.の「サイドライン際を狙う能力」がアップしており、マリオとガボンの「ボレー威力」も少し向上しています。

唯一の下方修正はワンワンで、体が大きいので守備範囲が広い点が魅力ですが「スライスリターンの威力」と「サイドライン際を狙う能力」が少し下がっており決定的なショットを打ちづらくなったと言えるでしょう。

30人近いキャラクターが参戦している中で今回の調整は9キャラクターに留まっており、全体的にバランスが取れていることの裏付けと言えるのではないでしょうか。現在の環境ではスタンダードなファイターはショットの読み合いで、特徴的な性能のファイターはその個性を前面に押し出すことがポイントとなっている状況です。

公式サイトではタイプ別の使用率も公開されています。ディフェンスタイプがやや少ないもののキャラ数が少ないことの影響と考えられ、少しパワータイプが人気とも見られますが突出している状況のタイプは無いようです。

 

その他

上記以外でショット補助などの主な更新項目は以下の通りです。

  • 1人プレイ用のストーリーモードに新たなオープニングムービが追加されました。ゲーム内容に変更はありませんが、既にクリアした人もストーリーモードを起動してメニューから閲覧することが可能です。
  • オンラインの腕前ランクはこれまで「C」から「S+」まででしたが、レート5000以上は更に上のランクとなる「Ace」が追加されました。
  • スタンダードルールでの「かそく」使用中にエフェクトが表示されるようになり、更に「ねらいうち」が可能なエリアを表示する際の色が変更されて分かりやすくなりました。
  • スペシャルショットが使用できるようになると画面上のゲージ内のキャラクターアイコンが「L」とボタン指示表示されるように変更されました。

その他、詳細については公式Q&Aに掲載されているパッチノートもご覧ください。

 

今後の予定

これまでも毎月オンライントーナメントの参加特典として先行プレイ可能な追加キャラが配信されてきた『マリオテニスエース』ですが、発売1周年が近づいた5月度の新キャラクターは「カロン」に決定しました。後ろテクニカルショットが成功するとロブショットになるという特殊な性能を持ったトリッキータイプのキャラクターです。

更に6月にも新キャラクターの配信を予定しているとのことで、ver3.0以降もアップデートされていくと予想されます。昨年のNintendo Liveでは公式大会が開催された他、海外では大規模なトーナメントなども実施されており今後もまだまだ盛り上がりが期待されます。