【ウイイレ2019】脱・初心者のための8つのポイントを解説!【攻略】

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シンプルな操作とリアルなグラフィックで現実さながらのサッカー体験が可能な『ウイイレ』のシリーズ最新作である『ウイニングイレブン2019』

前作から多数の追加要素を搭載しており選手の動きやチームの戦術、テクニカルな動きのバリエーションも増えています。その分細かな操作の違いが大きな差となることも多く、その違いは目に見えづらいので対人戦では自分ではちゃんと操作しているつもりでも簡単にやられてしまうことも。

そこで今回は『ウイニングイレブン2019』をプレイし始めたばかりのプレイヤーや本作で久々にウイイレを遊ぶというユーザーに向けて「脱・初心者」を目指すうえでポイントとなる項目を8つ、紹介いたします。

 

1.操作設定の確認と変更

まずは基本中の基本、操作設定を必ずチェックしましょう。

もちろん自分のやりやすい設定が一番です

特に要チェックの項目は「カーソルチェンジ」「オートテクニック」「オートスライディング」の3つ。「カーソルチェンジ」は守備時に自分が操作する選手を切り替える方法で、「マニュアル」に切り替えると通常のL1ボタン以外に右スティックを倒した方向の選手に切り替えることが可能になり、ボタンを連打せずとも思い通りの選手を操作しやすく多人数で組織的な守備がスムーズに行えます。狙った選手に切り替えやすいように「ターゲットガイド」をONにするのもオススメです。

「オートテクニック」はドリブル中に右スティックでスキル入力をするとある程度自動でフェイントを繰り出してくれる便利なシステムですが、狙った通りの動きにならない可能性があり、自分でスキルを操作することが上達にも繋がるのでオフにしても問題ありません。同じく「オートスライディング」はCPUが守備時にスライディングを仕掛けることがあるシステムで、こちらも間一髪の場面で助かることもありますが致命的なファウルに繋がるリスクを排除するためにオフにするのがオススメです。

『ウイイレ』は同じくサッカーゲームとして人気の『FIFA』シリーズと基本的な操作が似ているようでシュートボタンやダッシュボタンなど何箇所も違いがあり、そちらをプレイしていたユーザーは“『FIFA』基準”のキーコンフィグに設定するのも良いでしょう。ただし本ページでの操作はデフォルトに基づいて紹介していますのでご注意ください。

 

2.練習・スキルトレーニング

操作がシンプルで誰でも遊べるのが魅力の『ウイイレ』はルールもサッカーファンなら特にチェックしなくても遊べてしまうのであまりトレーニングモードをプレイしない人も多いですが、実は練習モードはかなり重要。myclubモードで使用しているチームもユーザーデータを保存することでトレーニングモードでも使用可能です。

スキルトレーニングは基本的な操作を確認出来てGPも貰えるので完全な「プレイし得」であり、ドリブル以外にも「どんな体制でパス・シュートするとボールが乱れないのか」という感覚が養えるので一度は練習してみましょう。ワンツーパスやチームメイトムービングをスムーズに出せるようにしておくと攻撃も格段にやりやすくなります。

無回転フリーキックは優秀なキーパー相手でも得点力の高い武器

特に練習の効果が発揮されるのはコーナーやフリーキックと言ったセットプレー。コーナーキックでは強く速いボールを蹴り込む戦術がトレンドで、ヘディング能力の高い選手を狙って合わせられるようにキックの強さを調整してみましょう。

守備時にタックルを多用する相手からはフリーキックも取りやすく、FK能力の高い選手なら30m近い距離からも豪快なシュートが狙えます。キッカーのカーブ能力やキック力の能力にも左右されるので色々な選手を試しつつ、短く繋ぐパターンやファーサイドから折り返してのシュートなど得意パターンを作ると得点のチャンスが増えるでしょう。

 

3.ゲームプランとコンセプトアレンジを調整

操作にも慣れていざ対戦!と、その前に必ずゲームプランを確認しておくことも忘れずに。選手の調子にあわせて入れ替えを行うのは勿論ですが、ゲームに慣れてきたら「もっと選手にこう動いてほしい」という意図に合わせてゲームプランを調整しましょう。

特に監督によって戦術が固定されているmyclubモードと異なり、オンラインDIVISONモードでは細かなチーム戦術まで自分の好みに合わせて設定可能です。自分ではカウンターサッカーをするつもりがチームはゆっくりボールを回していくという戦術になっていた、なんてことにならないよう気を付けましょう。

そこへプラスして一部の選手が指示に応じた動きになる「コンセプトアレンジ」もオススメ。最近は以下のような戦術がトレンドとされています。

オフェンスアレンジ

  • 攻撃的サイドバックに「ディフェンシブ」を指示して攻め上がりを制限し、相手のカウンターを対策する
  • 前線のボールキープ能力が高い選手に「カウンターターゲット」を指示してカウンターの起点に

ディフェンスアレンジ

  • 「スルーパス警戒」を指示して相手のラストパスを通させないようケアする
  • 相手のFWに「ハードマーク」をつけてパスを受けようとしたところをすぐにプレスをかけボールを奪う

ここで挙げたアレンジはあくまで一例であり他の戦術を使っている上級プレイヤーや、全くコンセプトアレンジを使わずに勝利を積み重ねているプレイヤーも多く存在します。自分の理想とするスタイルと流行りの戦術を意識してバランス良く取り入れてみては如何でしょうか。

3 – 2.無闇なポジションチェンジはしない

基本的に選手の動きはフォーメーションとゲームプラン、コンセプトアレンジでコントロールすることが可能です。中には極端にポジションを変更しているプレイヤーもいますがあくまで特殊なスタイルであり、バランスの取れたフォーメーションを使うことをオススメします。どうしてもポジショニングを変えて欲しい選手がいるなら少しずつ調整してみると良いでしょう。

特殊な配置にすることも可能は可能

 

4.相手の傾向を分析する

もうひとつ試合前にやっておくことが相手の分析。

オンライン対戦の一部のモードでは試合前に相手のプレー傾向を確認することが可能です。直近数試合のデータが元になっているので完全な分析データではありませんが、それでも対戦相手の分析は現代サッカーにおいて不可欠な情報であり『ウイイレ』でもそれは変わりません。

特に多用するプレーに「フェイント」や「ドリブル突破」が挙げられているプレイヤーはパスよりも個人技による打開を狙ってくる可能性があるので守備の際には頭に入れておきましょう。「グラウンダースルーパス」からの得点が際立って多いプレイヤー相手には「スルーパス警戒」のアレンジを行うのも選択肢のひとつです。

 

5.フェイントで1対1の駆け引きを制して得点力アップ

試合に勝利するためにはやはり得点が必要。練習で身に着けた得点パターンを実行したいところですが、相手も勿論こちらの狙いを阻止しようと全力でディフェンス網を張り巡らせてきます。

チャンスメイク・決定機演出のためにはどこかで相手のプレスをかわす必要があるので1対1の状況を制する術も身に着けておきたいところ。『ウイイレ』には多彩なドリブルスキルが搭載されているので迷いどころと思われるかもしれませんが、実は対人戦で効果を発揮するスキルは操作がシンプルなものが多く、特におすすめなのは以下の3つです。

  • キックフェイント (シュート・パスゲージ入力中に×ボタン)
  • ダブルタッチ (右スティックを進行方向横90度→左スティックを進行方向)
  • トラップスルー (パスを受ける際にスティック入力せずR1ボタン押しっぱなし)

正面の相手をかわすにはダブルタッチ。ドリブルを嫌がって貼り付いてくる相手にはトラップと同時にキックフェイント、そしてキックフェイントを警戒して少し離れた位置で待つ相手はトラップスルーでブチ抜きましょう。特にキックフェイントはキーパーとの1対1でも役立ちます。

前作はトラップスルーが最強と言われ人気のテクニックでしたが本作ではキックフェイントが扱いやすく流行中で、キックフェイントからそのままシュートの流れが強力。なかなかすぐに実践するのは難しいかも知れませんが、少なくとも相手がこれを使ってくることが多いことは覚えておいて損は無いでしょう。

 

6.プレスボタンとスライディングの多用は控える

自動で動く味方選手がカバーできないところは自分で守る、このプレースバックが守備の基本

ディフェンスでは□ボタンを押すことで自分の操作していない選手がボールホルダーへとチャージをかける通称「□プレス」が便利ですが、これは対CPU戦ではかなり効力を発揮するのでついつい頼りがちですが、対人戦では無闇に使うと痛い目を見るコマンドです。

特に中盤でフリーになっている選手にはボタンを押したくなりますが、判断の速い相手ならCPU選手がプレスに来たのを見てからワンツーパスやドリブルで簡単に抜け出されてしまうリスクがあり、最終ラインの選手がマークを放棄してプレスに行ってしまい致命的なエリアがポッカリ空いてしまう事も。

□プレスは相手を挟み込んだ時や相手がダッシュドリブルを仕掛けてきた際に効果的なので、こちらの人数が多い場合に使って上手くボールを奪い取りましょう。

 

同じくディフェンス時に×ボタン2回押しで足を出すタックルと〇ボタンでのスライディングも乱用は厳禁。失敗すると隙が大きいので相手にかわされてピンチになりやすく、ファウルになってしまうとフリーキックを与えてしまいます。何よりイエローカードやレッドカードのリスクもあり、相手の選手が怪我をする恐れも。

守備時のリスクマネジメント、そしてプレイマナーを考えてもスライディングは身を投げ出してでも相手を止めたい場合のみ使用しましょう。

6 -2.ゲーゲンプレスはケースバイケース

守備でもうひとつ気を付けたいのが「ゲーゲンプレス」。

コンセプトアレンジの中でも「ゲーゲンプレス」は相手にボールを取られたタイミングで周囲の選手が一気にプレスをかける戦術で、高い位置でボールを奪い返すことで得点もチャンスも作れる攻撃的な守備戦術です。ディフェンスラインもグッと上がるので「とりあえず前へ」というようなパスをカット出来るケースも多いので得点が欲しい時によく採用されるコンセプトアレンジです。

これは一見万能に思われますが勿論デメリットも抱えており、一気に選手が前へと集まってしまうためゴール前に広大なエリアが空いてしまい、1テンポずらされるだけで長いスルーパスを通されるリスクが高まります。そして何よりもスタミナの消耗がかなり激しくなるので1試合を通してやり切るのは非常に困難。相手が引いて守っている時や残り少ない時間を攻めきりたい時などに丁度良い場面で使うようにしましょう。

 

7.劣勢のタイミングではセーフティーファーストに!

相手に攻められている時は奪ったボールを大事に繋ぎたくなる場面ですが、自陣深くまで攻め込まれている時にパス回しをするのは非常に危険です。特にセットプレーの後などはフォーメーションが大きく乱れている場合があり、うっかりCBでボールを持ちあがってしまうケースも。

どんな場面でも絶対に大きく前に出さず繋ごうとするプレイヤーもいますが、攻め込んでいる方からするとカウンターが始まる恐怖感が無くスペースも狭いので簡単に前がかりのプレスをかけられます。

絶対に点を取りたい場面ほど絶対に失点してはいけない場面のはずなので、ボールをカットしたもののすぐ近くに相手の選手がいる場合は安全にロングキックでクリアしたり高いボールを前に送ってフォーメーションを立て直す時間を稼いだりすることが重要です。その際にキックする選手の体勢も考慮して強く蹴れる方向を上手く入力することが出来るようになれば更に安定感がアップするでしょう。

 

8.試合途中での選手交代

プラン通りに試合を進めてリードを奪っていても油断は禁物。最後の笛がなるまでしっかりチームをマネジメントしましょう。

本作では試合終盤に全選手のスタミナが減ってくるとスペースが広く開いたオープンな展開になるなど、スタミナの影響がより濃く反映されるのが特徴のひとつです。試合の中盤から終盤、おおよそ70分を過ぎた頃には残りスタミナが減っている選手をチェックしてバテ気味のポジションから早めにフレッシュな選手を投入しましょう。

特に中盤(MF)は攻守に渡って上下動が激しいポジションなので早めに交代を検討しても良いでしょう。また、スピードが持ち味のFWの選手はチャンスで全力で前へ走ってもらうためにスタミナゲージに少し余裕があっても交代する価値があり、前線から積極的に相手を追いまわすプレイもやりやすくなります。万全のプランで逃げ切り・逆転を狙いましょう。

 

まとめ

『ウイイレ2019』には多彩な戦術と無数の有力選手が登録されており、過去に活躍したレジェンド選手も登場。戦術の幅も広く、ドリームチームを編成して自分だけのサッカーを自在に展開することも可能です。今回は対人戦で役立つポイントや初心者にありがちなミスをなくすためのポイントを紹介して来ましたが、サッカーファンのユーザーならプレイを通してより深くゲームを楽しむことが出来るでしょう。

ウイイレは決して複雑な操作や超反応を要求されるゲームではなく、自分なりのゲームプランを描いて遂行し相手の狙いは潰していく対応力が重要。丁寧に操作すればチーム力が上の相手からジャイアントキリングをもぎ取ることも不可能ではありません。