DQB2 マイクラが苦手な人にオススメ?ドラゴンクエストビルダーズ2の体験版の攻略とレビュー !

PS4, Switchドラゴンクエストビルダーズ2, DQB2, ドラクエビルダーズ2

当記事はドラクエビルダーズ2の体験版レビュー記事です。

体験版はおおよそ1~2時間とやや物足りないボリュームかもわかりませんが、大きく分かれた2パートと全体の感想を書いてみましたので、購入予定の方もしくは購入を迷っている方は読んでみてください。

ハーゴン教団の船

主人公のビルダーはハーゴン教団の船に囚われている。かつてはハーゴンもシドーもアレフガルド(ローレシア・サマルトリア・ムーンブルグ)の3国の王子・王女に倒されたのだが、残ったハーゴン教団の残党は、ビルダーをどうにかしてこの世から根絶やしにしてやりたい。

しかし、当のビルダーはなぜ囚われているのかも、置かれている状況もわかっていないようだ。

わかっていないビルダーはハーゴン教団の奴隷として生きていくのである。

奴隷としてのミッション

  • モンスター5匹に話しかけて状況を把握する
  • 3匹のモンスターからそれぞれ仕事を命じられる
  • 流木5本を片付ける(パンチする)と木材10個が手に入る

バラバラになっている樽を整理すること ⇒ グローブの使い方を学ぶ

たいまつを作って灯りをともす ⇒ 作業台を使ってたいまつを作り出すことができる

がいこつと戦うことになり、素手で挑むことになるのであるが、全然効いていない。(ダメージを3ぐらい与えるとやられたふりをしてくれる)

ひのきの棒の作り方をひらめき、作業台で作り出すことができた。

⇒ひのきの棒を装備してのがいこつと再戦するとほぼワンパンで倒すことができる

これらのミッションが終わったので船室に戻るのだが、ちょうど嵐が来てしまいます。船に穴が開いてしまうので、木箱で水を塞ぐことを命じられます。

穴埋め作業を行うことで、ビルダーズにおける穴埋めの基礎を学びます。

ビルダーの努力も空しく激しい嵐にのまれて、船が転覆してしまいます。結果としてビルダーは溺れてしまい。オープニングムービーに入ります。

ここまでは、オープニングの位置づけですが、基本的な操作は学べたと思います

からっぽ島へ

ハーゴン教団の船が遭難し気がついたら知らない島に流れ着いたようだ。その島にはシドーという少年がいる。シドーというのはドラゴンクエスト2のラスボスのことなんだろうけど、彼はどういう立場の人間なのだろうか?

そのあたりはまだよくわからないのだが「人間どもを根絶やしにしたい」という発言と死体を見てテンションがあがっていることから、やっぱりあのシドーなのだろうか?

そしてハーゴン教団の船にはルルという女の子も牢屋に囚われており、一緒に流れ着いたビルダー・シドー・ルルの3人が協力して生活をしていきます。

ルルのミッション

3人の拠点となる部屋を作る

⇒ 扉のまわりをブロック2段の壁を作ることで、空き部屋を作ることができます。

ももがいの身を焼いて焼きももがいを作ること

⇒ ももがいの身とってきたらたき火で焼きます。たき火はビルダーがひらめくのですぐに作ってしまいます。たき火に入れて料理をします。1分ほど待てば出来上がりです。

わらの寝床を3つ作る。

⇒ 草が生えているところをひのきのぼうで刈ればわらが手に入ります。これが寝床として重要な役割を果たします

①~③までが、建築・料理・クラフトと基本的な工作を学ぶことになります。これからいろんなものを作ることになるのだが、すべての基本といっても過言ではありません。

シドーのミッション

シドーのために棍棒を作ってあげることになります。

⇒ これはビルダーが勝手にひらめき、木材も普通に持っているので簡単に作ることができました。

おおねずみを倒す

⇒ こん棒を手に入れたシドーとともにおおねずみと戦います。でもこの戦いも恐れることはありません。簡単に勝つことができます。

これらがもう一つの要素、バトルの基本です。

しろじいあらわる

わらの寝床をつくったので早速寝てみることにします。気持ちの良い朝を迎え、さっき作ったもも貝を食べるつもりが、おおきづちが持って行ってしまいます。ついて来いとばかりにおおきづちが先へ進んでしまいます。こうして、おおきづちを捕まえたわけですが、彼こそが「しろじい」となのる妖精でなのです。もも貝を盗んだくせに今度は「神殿をなおせ」と厚かましいお願いをされるのですが、お人好しなビルダーのことしっかりと請け負ってしまいます。こうして「せっけいず」をもとに、神殿を作ることになります。

⇒ 「せっけいず」を広げて、指定された素材を置くことになります。この「せっけいず」のシステムは、ドラゴンクエストビルダーならではの考え方で、クラフトゲームをより身近に感じられる仕組みなのです。(マイクラはやったことがありませんが)クラフトゲームはやはりクリエイティブな思考が必要です。自由に何でもできるということは魅力的であるが、一方で何してよいのかわからないということにも陥りやすいのです。「せっけいず」こそが、マイクラのようなクラフトゲームを身近にしたといえます

けいじばんとは

こうして神殿が出来上がりました。「しろじい」からご褒美をいただきます。それこそが「けいじばん」です。それは自分たちが作った力作をスクリーンショットに収めてアップロードするのです。こうして、ドラゴンクエストビルダーズ2をプレイした人の作品を見ることができます。体験版でやれることは少ないですが、「砂」は自由に手に入れることができます。これを使ってできる限りの力作を作ってみましょう

もうひとつのご褒美は、からっぽ島全体をいただきました。りゅうおうは世界の半分をくれたのですが、今度は島全体です。若干スケールダウンしたけど、まあいいでしょう。とはいえ、3人じゃ広すぎるのでもっと住人も集めたいところです。そうこうしているうちに、よその島から船がやってきました。新たな素材を求めてモンゾーラ島に行きましょう。

と思ったらここで体験版終了です。

ドラゴンクエストビルダーズ2の評価と感想

体験版としてのボリュームは若干物足りなさを感じ、特別なテクニックの要求やつまずくポイントは見つかりませんでした。

しかし、チュートリアルはよくできており、基本的な行動や概念はこれで理解できると思います。個人的にマイクラは敷居が高いと感じていますが、ドラクエのシナリオと掛け合わせることでより身近に感じられます。

ドラクエ2の世界観はアラフォー世代にとって涙ものであり、ファミコン時代の鬼畜さを知っている人にとっては思い入れのある設定です。若い世代でもリメイクは何度もありますので、プレイしたことがある人も多いでしょう。

ドラクエ2のストーリーがわからない人も、ドラゴンクエストモンスターズシリーズなどで、ハーゴンとシドーのコンビはそれなりに有名です。

ドラゴンクエストビルダーズ2は、モノづくりを楽しむのとストーリーを楽しむことに、分かれると思われます。

私はどちらかというとストーリーを楽しみたいので、冒頭からハーゴンとシドーが倒されて、その残党が乗っている船からのスタートには期待を持たせてくれます。といってもつかみの部分はドラゴンクエストビルダーズ1の方がうまいと思います。何しろりゅうおうの「せかいの半分をやろう」にたいして「はい」とこたえたらがコンセプトですからね。これはオールドファンにはたまらないでしょう。

もちろん、ドラゴンクエストでは「いいえ」を選ばないと戦えませんからね。

(私も少しだけ、1をプレイしたことがありますが)、カメラワークや基本的な移動は2の方が滑らかになった気がします。具体的にどこが?って聞かれるとちょっと説明しずらいですが、カメラワークの改善はとても大事なところであり、感覚的な部分の改善が、神ゲーになるのかの分かれ目になります。

最後に若干辛口なことを言いますと、ドラクエもマイクラも知らない層にはどのようにアピールするのかが正直見えてこないかもしれません。体験版を通じてどんな感じなのかはわかっても購入のきっかけになるのかは疑問です。もう少し、歯ごたえのあるミッションを1つぐらい体験版で用意してもよかったと思います。

今回の記事は以上になります。