【フォートナイト】シーズン5が開幕!新要素・変更点をレビュー

フォートナイトフォートナイト

日本時間の7月12日に『フォートナイト バトルロイヤル』へアップデートが配信され、シーズン5が開幕。新要素に加えて、様々な変更・修正が行われました。

今回はそのパッチノートver5.0の内容について紹介・解説して行きます。

v5.0での新要素

複数の新エリアが登場

各地に謎のモアイ像が出現しているという報告も

シーズン5の開始に合わせて全体マップに大きな変化が。以前は「アナーキー・エーカー」という名前だった農場エリアが「レイジー・リンクス」というゴルフ場のようなエリアに変更され、他にも南西部には海賊船が出現。

中でも目を引くのは沼地「モイスティ・マイア」が広がっていたマップ南東エリアが、砂漠地帯「パラダイス・パームズ」に変更されている点。

BGMも他のエリアとは異なります

隕石落下イベントで被害を受けていたエリアも徐々に変化しているので、色々な所に降下してみると新しい発見があるかも知れません。

光る裂け目でワープが可能に

日本時間で7月1日の未明に行われたロケット発射イベント。その後、マップ上空と各地に謎のひび割れのようなものが出現して注目されていましたが、シーズン5ではマップ上の裂け目に飛び込むことで上空へワープし再びパラシュート降下が可能に。この能力が何を意味するのかはまだ明らかになっていませんが、移動に便利なことは確かなようです。ただしワープ時にはかなり大きな効果音が発生するので奇襲には向かないでしょう。

ロケット発射時のブースターが落下していた「アナーキー・エーカー」は前述の通り新たなエリアに変更されており、今後のストーリーにも注目が集まります

4人乗りのオールテレインカートが登場

本作初の“乗り物”である2人乗りショッピングカートに続き、今度は4人乗りのオールテレインカートが登場。ドリフトで加速することが可能で、天井部分がバウンサーにもなっているのでスクワッドでの機動力が上がること間違いなしです。運転手の腕前が重要です。

v5.0での変更点

終盤の安全地帯がランダム移動に

ストームの中の安全地帯、最終盤となる7・8・9回目の縮小ではそれまでと異なり安全地帯が一定の範囲内で移動するようになりました。縮小が始まると嵐は安全地帯を狭めながら移動し、それまでは嵐に飲まれていたエリアでも再び安全地帯になる可能性があります。

武器の調整:サイレンサーSMGが調整 ショットガン2個持ちは弱体化

ショットガン2個持ちは残念ながら弱体化となりました

サイレンサーつきサブマシンガンが威力減衰開始距離が24mから28mへ。遠距離での威力ダウンも大きくなったので、近距離武器に近づける修正となりました。

そして、今回の大きな変更が「ショットガンを撃った後、すぐに別のショットガンを撃てなくなった」点。特にポンプショットガンの2発目の発射の遅さをカバーするために流行っていた通称『ダブルポンプ』戦術がこれにより弱体化を受けることとなりました。

ただショットガンは他にも「弾の拡散パターンがランダムから均一に変更」されたことでダメージが安定するという強化も受けており、今後はショットガンの使い方も変わってくることでしょう。

まとめ:均一な戦術にならないための調整

今回は特にショットガン2個持ちを主力としていたプレイヤーには残念な調整となり不満の声も挙がっていますが、この修正に対する声が大きいほど『ショットガン2個持ち』戦術が猛威を振るっていた根拠でもあるでしょう。

Epic Gamesはこれまでも何度か強力過ぎると判断した武器・戦術には調整を加えており、誘導ミサイルが「持っていれば勝てる」レベルに強力だったのですぐに削除されてしまったのは記憶に新しいですね。

こうした調整にはユーザーに色々な戦術・行動で遊んで欲しいという狙いがあるようで、中~遠距離が今は人によって色々な武器を好むように、近距離にもショットガン2個持ち以外の選択肢で遊んで欲しいようです。

今後はクラフトの弱体化も!?

これはEpic Gamesとしては一貫して持っているアイデアの様で、まだ実装されていませんが将来的にはクラフト(建築)の弱体化も検討されているようです。

現環境では最終盤になるとお互いヤグラを組み上げ、相手より上へ上へと接近しながらクラフトした結果、複雑なアスレチックが完成して結局膠着状態になると言う展開も珍しくありません。

クラフト弱体化案はこうした「戦術の固定化・終盤戦の長期化」を懸念してのことのようで、単純に耐久力を下げるだけでは無く、資材の所持上限を減らすなどの調整を検討している模様です。今回の「安全地帯が移動する」という修正も『エリアに恵まれればクラフトして待っているだけで良い』という状況になりづらくする為と考えられますね。

とは言えクラフトは『フォートナイト』独自の魅力で、戦闘時の高速クラフトは技術のひとつであり醍醐味でもありますから、単純に弱体化するだけではユーザーから反発があるというのも当然と言えるでしょう。プレーの選択肢を広げながらも楽しみを失わないよう、今後の調整に注目が集まります。

環境に合わせて色々な戦術でプレイを研究!

『フォートナイト』では大規模アップデートに限らず、常に様々なイベントや追加要素が投入されており、最新のアップデートではNintendo Switch版にジャイロ操作を導入するなどユーザーを出来るだけ飽きさせず・新鮮なプレイを提供しようという熱意が汲み取れます。

ショットガン2個持ちの弱体化は残念な気持ちもありますが、今後も恐らく沢山の調整が実施されるのは間違いありません。アップデートを契機に色んな戦法を試して、その環境に応じて取り入れていくプレイスタイルが『フォートナイト』を深く楽しむコツと言えるかも知れません。

その他、詳しいアップデート内容については公式サイトのパッチノートをご覧ください

https://www.epicgames.com/fortnite/ja/patch-notes/v5-0