【マリオテニスエース】最強は誰だ!?キャラの強さランキング最新版!【スタンダード編】

マリオテニス エース

協力プレーモードが追加され、更にオンライントーナメントでは上位入賞者へのプレゼントが実施されるなど、今なお盛り上がりを見せている『マリオテニスエース』

今回はチャージでのショットや「テクニカルショット」でゲージを溜め「ねらいうち」でエースを決めたり「加速」で遠くのボールに追いついたりと、本作から追加されたアクション要素の高い「スタンダード」モードで、現時点でのオンライン使用頻度なども考慮したキャラの強さを段階別のランキング形式で紹介します!

アップデートで環境が変化

圧倒的な守備範囲で、発売後長らく【文句なしの最強キャラ】として君臨していたクッパJr.とワルイージの「テクニック」タイプですが、8月1日に配信されたアップデートパッチver.1.2.0でこの2キャラを含む大きな修正が入り「ディフェンス最強時代」はひとまず終焉を迎えました。

ver1.1.2では全キャラの後方へのテクニカルショットについて

  • 拾える距離が短く調整
  • 左右へ反応できる角度を狭く調整
  • 成功判定(ゲージが増加する大成功)が厳しくなり、失敗時のゲージ減少幅が増加

という調整が入り、今までのようなテクニカル頼みのラリーが非常に難しくなっています。

更に以降のアップデートによって吹き飛ばし型のスペシャルショットが強化され、これまでは受けた相手が下がりながら回転する回転型と同様の0.5秒硬直でしたが、吹き飛ばし型は1秒の硬直に。他にも2.0.0バージョンによって全キャラ共通のボレー性能や各種キャラクター性能への調整が行われています。これらを加味して人気キャラをランク形式で紹介します。

Sランク 人気の高性能キャラ

ピーチ

コート中央からでも大きく外へ逃げていく角度に打てるピーチはシンプルルールでも強キャラ

ピーチの魅力は何と言ってもアングルの広さで、簡単にコート隅へ打てるコントロールの良さは後方テクニカルが難しくなった環境ではキラリと光る強さです。

フラットサーブの最高球速は160km/h台後半とパワーはあまりありませんが、角度のついたスマッシュは十分に決定打になり得ます。チャージ系の能力が落ち着いた性能になった今の環境ではシンプルルールでの強さが比例すると言っても良いでしょう。

Nintendo Liveのトーナメントでも多くのプレイヤーが使用していた現環境ではトップの人気のキャラクターです。

A+ 環境に合った強力キャラ

ヨッシー

ヨッシーはスピードタイプで移動が速くテクニカルと合せた守備範囲の広さがピカイチ。加速によるゲージの消費量が少なくなったことで「少し加速して相手のショットを見極めてテクニカルで返す」という一連の動きがかなり行いやすくなりました。

決め手になるようなショットはあまり無いので相手の動きを見極めてドロップやロブを織り交ぜていくというテクニックは必要とされますが、とにかくラリー継続能力は全キャラ中でも随一。公式大会でも上位に顔を出しています。

誰が使っても、という程ではありませんが、長いラリーになることを前提で粘り強く戦うことが出来れば屈指の強力キャラクターです。

Aランク 高性能で扱いやすいキャラ

ロゼッタ

元々キャラクター人気も高いロゼッタですが、使いやすさが際立ちます。

ロゼッタも以前から人気のキャラでしたが、変化するスライスショットの天敵だった後方テクニカルの左右角度が修正された事でランク上位へ。トリッキータイプでありながらショットが強く、下がった相手にはドロップショットが強烈です。チャージしながら移動できる特性はやや下方修正を受けましたが、未だに強力なキャラクターです。

上級者相手にはなかなか変化するボールだけで得点を奪う事は難しいですが、相手のゲージを奪ってチャージゲージで優位に立つという戦い方が出来るのでスペシャルショットも打っていきたい性能。

キノピコ

最近多数のタイトルに登場しているキノピコはマリオテニスでも活躍

当初はとにかくリーチとパワーの不足が響いていたキノピコですが、徐々に性能が上方修正されたことと全体的にテクニカルショットが難しくなったことでコントロールの良さが際立つように。変わらずショットのパワーは低いですが、移動速度の速さとライン際へのショットで走りあいになった時には圧巻のラリー継続力を発揮します。

左右に振る事で相手に無理なテクニカルを強要することが可能で、優位に立てば正面に打つだけで相手が深読みのテクニカルでリターンに失敗することもあるという駆け引きに向いたキャラになっています。

ドンキーコング

パワータイプの中では万能性に欠くと見られていたドンキーですが、上方修正を受けて特に相手を動かす能力が上がりました。丁寧に相手を左右に振ってから強烈なパワーでスマッシュを決められれば強みが発揮できます。

ショットパワーも魅力ですが、意外に左右へのテクニカルショットが前後への判定が大きく、無理そうなボールにも飛びついてくれるので防御力も中々高いと言えます。とは言えそうなると不利な状況には変わりないのでリカバリーの術を身につけることが重要です。

ノコノコ

ノコノコのクロスへのドロップは得点源レベルのキレ

移動速度は全キャラ中最速です。フラットサーブの最高球速は170km/hに満たない程度でパワーこそありませんが、広い範囲のショットに追いつけます。

とにかく足が速いの。あっという間にネットに詰めてボレーor強烈なドロップ、抜かれそうになっても加速&テクニカルというムーブが強力。相手にチャンスボールを挙げさせればスマッシュのキレが良く「ねらいうち」で決定力不足を補えるのも魅力です。守備範囲の広さでダブルスでも活躍が見込めます。

ゲッソー

8月から登場したゲッソーは滑るようなモーションでコート上の移動は速く見えますが、小柄でリーチが短いのもあって逆を突かれると追いつけないことも。強烈なカーブ性能を持っているので使うときは短期決戦のつもりでトップスピンを中心にドンドン攻めていくとカーブショットの強さが発揮されやすいでしょう。2.0.0では移動速度とリーチが改善されたので、カーブに対応できない相手には上手く使えば完封できる性能になりました。

とにかく上手く使えば信じられないぐらい曲がるので相手にすると自分が使う以上に強力に感じます。まずは対トリッキータイプの基本としてゲージをチャージして着弾点の☆表示を頼りにラリーで優位に立ちましょう。

パタパタ

空を飛ぶパタパタはピーチやキノピコと同じく今人気のテクニックタイプ。浮遊タイプの特徴であるチャージ移動が可能なのが非常に強力です。使い始めは動かすと滑るような感覚で難しく感じるかも知れませんが、移動力とコート端を狙うコントロールは中々のものです。

ver.2.1.0では複数の能力に下方修正を受けており、特に動き出しが遅くなったのが手痛い印象です。かなり人気でしたがもうひとつ下のランクに含めても良いかもしれないという状況でしょうか。

パタパタに限った特製では無いですが、パワーが無い部分をゲージを消費したショットで補うか、それともゲージはあくまで防御用に残して長期戦覚悟の戦い方にするか、プレースタイルによっても使い分けが可能です。

B+ランク 使いこなせば輝く性能

テレサ

フラットサーブの最高球速が160km/h台後半とパワーは全体でも低い方ですが、何と言ってもスライスショットの曲がり幅が大きく、通常のショットが決定打になるほどです。

正面からコート端まで曲がるスライスはチャージでリターンされにくいので有効

初心者を相手にすると簡単に得点を奪えることもありますが、使い始めは滑るような操作感が、上級者相手にはショットパワーの低さが難点になってくるでしょう。逃げるショットだけでなく食い込むショットも混ぜて読まれないようにしたいキャラです。

ver.2.1.0にて複数の下方修正を受けたことで本ランキングではランクダウン。それでも使い慣れているからか未だに人気でオンライン上でもよく見かけます。

デイジー

マリオ&ルイージ兄弟よりも打球速度が遅い。その代わりにオールラウンドでは一番足が速く、コントロールも正確なキャラです。2.0.0ではコート際を狙う能力が上昇し、オールラウンダーの中ではコントロール型として特徴がハッキリしました。

現状はややテクニックタイプが人気であり、タイプ内では最もそこに近い性能なので高めのランクをつけています。

ワリオ

特に飛びつくようなショットを打った後の硬直が長く、一旦不利になると逆転が難しいワリオ。2.0.0では待望の硬直減少と移動速度の上昇修正を受けるなど徐々に上方修正を受けて初期の使いづらさは無くなったと言えるでしょう。

全体的なパワーアップもなされているので、持ち前のショットコントロールの良さでどんどん攻めるテニスを展開しましょう。パワータイプの中でのテクニック型というポジションになります。

クッパJr.

以前はワルイージと共に最強キャラに君臨していたクッパJr.ですが、度重なる下方修正によって今は落ち着いた性能に。ただし変わらずリーチの長さと広い角度に打てるショットと言うのは初心者でも分かりやすい強さで、単純なラリーを次第に自分有利の展開へと持っていくことが出来るので魅力は健在と言えるでしょう。長期戦覚悟の起用になります。

ワルイージ

相手が「決まった」と思うショットをリターンし、ゲージも溜まるテクニカルショットは強力

長いリーチを活かしたディフェンスタイプです。フラットサーブの最高球速180km/hとパワーもまずまずあり、ショットが深くまで返せるのでラリーを続けやすい性能です。かつては最強キャラと名高い存在でしたが度重なる下方修正を受け、特に移動速度の低下とテクニカルの範囲減によって守備範囲がグッっと狭くなりました。

キノピオ

キノピオ、キノピコでの得点には「ねらいうち」が必須、カウンターされないように注意して使いましょう。

キノピオ・キノピコのキノコ族はどちらもスピードとテクニックがありますが、どうしてもパワーとリーチ不足の印象でした。ver1.2.0でどちらもリーチが長くなりそれぞれ上方修正も加わりましたが、ボレーの球速が上がったことでコントロールの良さが際立つようになったキノピコに対してキノピオはまだ少し特徴に欠く印象です。

テクニカルショットは非常に扱いやすいので、まずは持久戦に持ち込む覚悟で使いましょう。相手のミスに「ねらいうち」を決められれば一気に得点性能アップです。

Bランク 平均的な能力で初心者にもおすすめ

マリオ

テクニカルショットも長すぎず短すぎずで使いやすい性能。初めての人はマリオで操作に慣れましょう。フラットサーブでMAX約190km/hと、オールラウンドでは一番ショットが速いのでサーブやスマッシュで押し込む戦術も可能です。

ストーリーモードで使い慣れたマリオは誰でも使いやすいですね

決して弱いとは言えませんが、主人公というポジションもあって中々尖った性能のキャラクターと渡り合うと手数不足になりがちです。

ルイージ

リーチが長く、ボレーなどネット際のプレーに強くなっていますが、フラットサーブでMAX190km/h弱とマリオに比べて打球スピードや僅かに遅く、移動スピードもやや遅いので反応が遅れると一転ピンチに。ボレーが全体で強化されたことで恩恵を強く受けられるキャラクターです。

切り返しが少し遅くなったので、相手のショットをしっかり読むことが重要に

ワンワン

最高球速200km/hオーバーとパワフルですが、実は鎖をなびかせて飛びつく左右へのテクニカルショットの移動距離が長くパワータイプの中では守備的な位置付けになります。

ワンワンは体が大きすぎて相手のサーブが見辛いという意外な難点も

ver.1.2.0で横方向へのテクニカル距離と飛びつきショット距離が下方修正され武器が減ってしまった印象ですが、それでもリーチは健在なので使いこなせば強力です。どれだけNICEサーブが打てるかもワンワンを使用する時の大きなポイントになるでしょう。

クッパ

最速200km/h超えのフラットサーブが魅力です。更に相手のNICEサーブやマックスチャージのショットを受けてもあまり押されない力強さがあるので、コート奥で戦うよりもどんどん内に侵入して高速ショットの効果を更に高めましょう。2.0.0での調整を受けておらず、良いバランスと判断されているのでしょうか。

ディディ―コング

特徴はダッシュ力の高さ。動き始めてからボールに向かう加速力がピカイチで、コート後方からでも一気に前方へ詰めることができます。

9月のオンライントーナメント参加によって先行プレイ可能でしたが、10月からは全てのプレイヤーが使用可能に

決定力こそ高くないもののダッシュ力の高さで思った通りのラリーがしやすいキャラクター。ネット前に出たい人にはおすすめです。

ヘイホー

12月のダブルス部門先行配信キャラクターであるヘイホー。ダブルストーナメントの実装と共に配信されたキャラクターなので非常に前衛性能が高く、テクニックタイプの特徴である角度のあるリターンを存分に生かして活躍することが出来ます。

反面、シングルスでは少しパワー・スピード共に物足りない印象を受けるので少し低めの評価に。リーチの短さをカバーする腕前があればショット角度はシングルスでも健在なのでチャレンジし甲斐のあるキャラと言えるでしょう。

ちなみにコッチンコートのステージギミックにも登場しているので、ギミックありだと紛らわしいかも

 左がCPU操作のヘイホーで、右はギミック。決してダブルスの試合ではありません。

Cランク 特徴を活かす戦術で輝く性能

キャサリン

10月オンライントーナメント参加特典で先行プレイが可能に

新キャラのキャサリンはオールラウンダーキャラで、これまでの追加キャラのように際立った部分が無いのが特徴です。同タイプの中ではショットパワーが強く使いやすいキャラですが、決め手となる武器が少ないとも言えるでしょう。スペシャルショットが強化された吹き飛ばし型なので、長い硬直を相手に押し付けて得点源にしていきたいところです。

ガボン

フラットサーブで200km/h後半を記録する強力なショットが持ち味ですが、チャージせずに打つと球が遅く、身長も低いので前へ出るには不向きなキャラ性能をしています。パワータイプとしては比較的素早いので、相手のショットに回り込んでチャージショットを広く返していく立ち回りが基本になります。

徐々に移動能力に上方修正がくわえられており、ラリー継続能力が上がっている現状はガボンにとって戦いやすい環境と言えるでしょう。

ボスパックン

12月のシングルス参加特典として先行配信のキャラクター。何と言っても特徴はサーブで、NICEサーブだと240km/h超えという異常なパワーを誇りますが、NICEが出ないとたったの80km/hのヘロヘロサーブが飛んでしまうというトリッキーなキャラクター。

サーブに自信ありのプレイヤーにとってはかなり魅力がありますが、やはり使いやすさで比較すると下位に置かざるを得ません。それでもリーチ・パワー共に全体でも上位の性能なので極めれば化けるというタイプになっています。

 

まとめ:全キャラ性能が拮抗している状態

今回はランクを以下のようにつけました。

S  ピーチ
A+  ヨッシー
A  ロゼッタ キノピコ ドンキー ノコノコ ゲッソー パタパタ
B+  テレサ デイジー ワリオ ワルイージ クッパJr. キノピオキノピオ
B  マリオ ルイージ ヘイホー ディディ― クッパ ワンワン
C  キャサリン ガボン ポスパックン

12月現在で登場しているキャラクターは全23体ですが、アップデートによる各種調整が行われ現在の『マリオテニス エース』のパワーバランスは非常に全キャラ拮抗していると言って問題ない状況です。使用者によってはCに位置づけたキャラの方がピーチより使いやすいと感じることもあるでしょうし、各キャラ間の相性もあるので一概に最強キャラと言える存在は定まらない状態となっています。

未だに使用率が高く人気と言えるキャラはいますが、むしろ重要なのは環境の変化に適応することでアップデート以前の感覚でプレイしているとボールに追いつけないことも多くて難しく感じることもあるでしょう。ここでは残念ながらCランクと紹介したキャラクターでも十分に勝利は掴めますので、自分なりのプレースタイルを確立して挑戦してみて下さい。