【マリオテニスエース】最強は誰だ!?キャラの強さランキング最新版!【スタンダード編】

マリオテニス エース

協力プレーモードが追加され、更にオンライントーナメントでは上位入賞者へのプレゼントが実施されるなど、今なお盛り上がりを見せている『マリオテニスエース』

今回はチャージでのショットや「テクニカルショット」でゲージを溜め「ねらいうち」でエースを決めたり「加速」で遠くのボールに追いついたりと、本作から追加されたアクション要素の高い「スタンダード」モードで、現時点でのオンライン使用頻度なども考慮したキャラの強さを段階別のランキング形式で紹介します!

アップデートで環境が変化

圧倒的な守備範囲で、発売後長らく【文句なしの最強キャラ】として君臨していたクッパJr.とワルイージの「テクニック」タイプですが、8月1日に配信されたアップデートパッチver.1.2.0でこの2キャラを含む大きな修正が入りました。7月20日に配信されていたver.1.1.2でのクッパJr.の修正と併せて「クッパJr.最強時代」はひとまず終焉を迎えることになりそうです。

ver1.1.2では全キャラの後方へのテクニカルショットについて

  • 拾える距離が短く調整
  • 左右へ反応できる角度を狭く調整
  • 成功判定(ゲージが増加する大成功)が厳しくなり、失敗時のゲージ減少幅が増加

という調整が入り、今までのようなテクニカル頼みのラリーが非常に難しくなっています。

更に9月に行われたアップデートによって吹き飛ばし型のスペシャルショットが強化され、これまでは受けた相手が下がりながら回転する回転型と同様の0.5秒硬直でしたが、吹き飛ばし型は1秒の硬直となりました。

他にも2.0.0バージョンによって全キャラ共通のボレー性能や各種キャラクター性能への調整が行われています。これらを加味して人気キャラをランク形式で紹介します。

Sランク 人気の高性能キャラ

ピーチ

コート中央からでも大きく外へ逃げていく角度に打てるピーチはシンプルルールでも強キャラ

ピーチの魅力は何と言ってもアングルの広さで、簡単にコート隅へ打てるコントロールの良さは後方テクニカルが難しくなった環境ではキラリと光る強さです。

フラットサーブの最高球速は160km/h台後半とパワーはあまりありませんが、角度のついたスマッシュは十分に決定打になり得ます。チャージ系の能力が落ち着いた性能になった今の環境ではシンプルルールでの強さが比例すると言っても良いでしょう。

Aランク 高性能で扱いやすいキャラ

ロゼッタ

元々キャラクター人気も高いロゼッタですが、使いやすさが際立ちます。

ロゼッタも以前から人気のキャラでしたが、変化するスライスショットの天敵だった後方テクニカルの左右角度が修正された事でランク上位へ。トリッキータイプでありながらショットが強く、下がった相手にはドロップショットが強烈です。チャージしながら移動できる特性はやや下方修正を受けましたが、未だに強力なキャラクターです。

ノコノコ

移動速度は全キャラ中最速です。フラットサーブの最高球速は170km/hに満たない程度でパワーこそありませんが、広い範囲のショットに追いつけます。

ノコノコのクロスへのドロップは得点源レベルのキレ

ノコノコは全キャラ中で一番足が速いのでとにかく自分優位に試合を進めることが出来ます。あっという間にネットに詰めて強烈なドロップ、抜かれそうになっても加速&テクニカルというムーブが強力。相手にチャンスボールを挙げさせればスマッシュのキレが良く「ねらいうち」で決定力不足を補えるのも魅力です。

クッパJr.

以前はワルイージと共に最強キャラに君臨していたクッパJr.ですが、度重なる下方修正によって今は落ち着いた性能に。ただし変わらずリーチの長さと広い角度に打てるショットと言うのは初心者でも分かりやすい強さで、単純なラリーを次第に自分有利の展開へと持っていくことが出来るので魅力は健在と言えるでしょう。

ディディ―コング

特徴はダッシュ力の高さ。動き始めてからボールに向かう加速力がピカイチで、コート後方からでも一気に前方へ詰めることができます。

9月のオンライントーナメント参加によって先行プレイ可能でしたが、10月からは全てのプレイヤーが使用可能に

決定力こそ高くないもののダッシュ力の高さで思った通りのラリーがしやすいキャラクター。ネット前に出たい人にはおすすめです。

B+ランク 使いこなせば輝く性能

ワルイージ

相手が「決まった」と思うショットをリターンし、ゲージも溜まるテクニカルショットは強力

長いリーチを活かしたディフェンスタイプです。フラットサーブの最高球速180km/hとパワーもまずまずあり、ショットが深くまで返せるのでラリーを続けやすい性能です。かつては最強キャラと名高い存在でしたが度重なる下方修正を受け、特に移動速度の低下とテクニカルの範囲減によって守備範囲がグッっと狭くなりました。

ワンワン

最高球速200km/hオーバーとパワフルですが、実は鎖をなびかせて飛びつく左右へのテクニカルショットの移動距離が長くパワータイプの中では守備的な位置付けになります。

ワンワンは体が大きすぎて相手のサーブが見辛いという意外な難点も

ver.1.2.0で横方向へのテクニカル距離と飛びつきショット距離が下方修正され武器が減ってしまった印象ですが、それでもリーチは健在なので使いこなせば強力です。どれだけNICEサーブが打てるかもワンワンを使用する時の大きなポイントになるでしょう。

テレサ

フラットサーブの最高球速が160km/h台後半とパワーは全体でも低い方ですが、何と言ってもスライスショットの曲がり幅が大きく、通常のショットが決定打になるほどです。

正面からコート端まで曲がるスライスはチャージでリターンされにくいので有効

初心者を相手にすると簡単に得点を奪えることもありますが、使い始めは滑るような操作感が、上級者相手にはショットパワーの低さが難点になってくるでしょう。逃げるショットだけでなく食い込むショットも混ぜて読まれないようにしたいキャラです。

キノピコ

最近多数のタイトルに登場しているキノピコはマリオテニスでも活躍

当初はとにかくリーチとパワーの不足が響いていたキノピコですが、徐々に性能が上方修正されたことと全体的にテクニカルショットが難しくなったことでコントロールの良さが際立つように。変わらずショットのパワーは低いですが、移動速度の速さとライン際へのショットで走りあいになった時には圧巻のラリー継続力を発揮します。

クッパ

最速200km/h超えのフラットサーブが魅力です。更に相手のNICEサーブやマックスチャージのショットを受けてもあまり押されない力強さがあるので、コート奥で戦うよりもどんどん内に侵入して高速ショットの効果を更に高めましょう。2.0.0での調整を受けておらず、良いバランスと判断されているのでしょうか。

ガボン

フラットサーブで200km/h後半を記録する強力なショットが持ち味ですが、チャージせずに打つと球が遅く、身長も低いので前へ出るには不向きなキャラ性能をしています。パワータイプとしては比較的素早いので、相手のショットに回り込んでチャージショットを広く返していく立ち回りが基本になります。

徐々に移動能力に上方修正がくわえられており、ラリー継続能力が上がっている現状はガボンにとって戦いやすい環境と言えるでしょう。

ゲッソー

滑るようなモーションでコート上の移動は速いですが、小柄でリーチが短いのもあって逆を突かれると追いつけないことも。フラットサーブの最高球速が150km/h台後半と全体でもパワーは低い部類で、ドロップのブレーキもそれほど効かない、トリッキータイプらしくクセのある性能です。

8月から登場したゲッソーは強烈なカーブ性能を持っていますが、逆を突かれるとかなり厳しいキャラです。使うときは短期決戦のつもりでトップスピンを中心にドンドン攻めていくとショットパワーとカーブショットの強さが発揮されやすいでしょう。2.0.0では移動速度とリーチが改善されたので、カーブに対応できない相手には上手く使えば完封できる性能に。

Bランク 平均的な能力で初心者にもおすすめ

マリオ

テクニカルショットも長すぎず短すぎずで使いやすい性能。初めての人はマリオで操作に慣れましょう。フラットサーブでMAX約190km/hと、オールラウンドでは一番ショットが速いのでサーブやスマッシュで押し込む戦術も可能です。

ストーリーモードで使い慣れたマリオは誰でも使いやすいですね

ルイージ

リーチが長く、ボレーなどネット際のプレーに強くなっていますが、フラットサーブでMAX190km/h弱とマリオに比べて打球スピードや僅かに遅く、移動スピードもやや遅いので反応が遅れると一転ピンチに。ボレーが全体で強化されたことで恩恵を強く受けられるキャラクターです。

切り返しが少し遅くなったので、相手のショットをしっかり読むことが重要に

デイジー

マリオ&ルイージ兄弟よりも打球速度が遅い。その代わりにオールラウンドでは一番足が速く、コントロールも正確なキャラです。2.0.0ではコート際を狙う能力が上昇し、オールラウンダーの中ではコントロール型として特徴がハッキリしました。

ヨッシー

ヨッシーはスピードタイプで移動が速くテクニカルと合せた守備範囲の広さがピカイチ。他にも強力なキャラが多いのでBランクに設定していますが、加速によるゲージの消費量が少なくなったことで「少し加速して相手のショットを見極めてテクニカルで返す」という一連の動きがかなりやりやすくなりました。

対策を取ってくる相手には別の戦術が必要ですが、難易度の高い操作をこなせれば一躍強キャラの仲間入りできる性能になっています。

ドンキー

パワータイプの中では万能性に欠くと見られていたドンキーですが、上方修正を受けて特に相手を動かす能力が上がりました。丁寧に相手を左右に振ってから強烈なパワーでスマッシュを決められれば強みが発揮できます。

Cランク 特徴を活かす戦術で輝く性能

キノピオ

キノピオ、キノピコでの得点には「ねらいうち」が必須、カウンターされないように注意して使いましょう。

キノピオ・キノピコのキノコ族はどちらもスピードとテクニックがありますが、どうしてもパワーとリーチ不足の印象でした。ver1.2.0でどちらもリーチが長くなりそれぞれ上方修正も加わりましたが、ボレーの球速が上がったことでコントロールの良さが際立つようになったキノピコに対してキノピオはまだ少し特徴に欠く印象です。

テクニカルショットは非常に扱いやすいので、まずは持久戦に持ち込む覚悟で使いましょう。相手のミスに「ねらいうち」を決められれば一気に得点性能アップです。

ワリオ

特に飛びつくようなショットを打った後の硬直が長く、一旦不利になると逆転が難しいワリオ。2.0.0では待望の硬直減少と移動速度の上昇修正を受けたので、既にCランク性能は脱しているかもしれません。全体的なパワーアップもなされているので、持ち前のショットコントロールの良さでどんどん攻めるテニスを展開しましょう。

キャサリン

10月オンライントーナメント参加特典で先行プレイが可能に

新キャラのキャサリンはオールラウンダーキャラで、これまでの追加キャラのように際立った部分が無いのが特徴です。同タイプの中ではショットパワーが強く使いやすいキャラですが、決め手となる武器が少ないとも言えるでしょう。スペシャルショットが最近強化された吹き飛ばし型なので、長い硬直を相手に押し付けて得点源にしていきたいところです。

 

まとめ:全キャラ性能が拮抗している状態

アップデートによる各種調整が行われ、現在の『マリオテニス エース』のパワーバランスは非常に全キャラ拮抗していると言って問題ない状況です。各キャラ間の相性もあるので一概に最強キャラと言える存在は定まらない状態となっています。

未だに使用率が高く人気と言えるキャラはいますが、むしろ今までの感覚でプレイしているとボールに追いつけないことも多くて難しいかも知れません。ここでは残念ながらCランクと紹介したキャラクターでも十分に勝利は掴めますので、自分なりのプレースタイルを確立して挑戦してみて下さい。