『BF1』新武器「Burton LMR(塹壕・光学照準)」は強い?使用感まとめ『バトルフィールド1』

PS4バトルフィールド1

先日『Battle Field 1』に6月のアップデートが実施され、複数の新たな武器が追加されましたので少し紹介してみたいと思います。

噂によりますと今回のアップデートをもって、これまで毎月行われていた定期アップデートは終了されるとのことです。ですがバグの修正や細かな調整などは不定期で行われるということですので完全にサポートが打ち切られるということではないようです。

Burton(バートン) LMR(塹壕・光学照準)

さて、この6月のアップデートでは複数の武器が追加されましたが、その多くは戦車兵やパイロットのみが使用することのできた武器となっており、それらの武器を通常の兵科でも使用できるようになったというものがほとんどです。

今回紹介するのはその中でも唯一の完全新武器である「Burton LMR」シリーズです。

バートンLMR(塹壕・光学照準) アンロック条件

「Burton LMR(塹壕)」:「拠点防衛キル」を50回達成する

「Burton LMR(光学照準)」:「Burton LMR(塹壕)で50キル」及び「異なる味方に100回補給」

となっています。

アンロック条件のうち、かなり面倒なのが「拠点防衛キルを50回」です。(冗談抜きで面倒くさい)

拠点防衛キルとは、【制圧が完了している拠点の範囲内から敵をキルする】ことです。つまりマップ上の青くなっている拠点の範囲内に自分がいる状態で敵をキルすればよいということです。

赤くなっている敵の拠点にいる状態でキルを取ったり、拠点の範囲外からキルを取ってもカウントされないので注意してください。

時間をかければアンロックできるのですが、個人的には「オペレーション」、または「ショックオペレーション」の防衛側でプレイすると手っ取り早くアンロックできましたので、急いでアンロックしたい場合は試してみてください。

↑の画像は「Burton LMR(塹壕)」のものです。目を引くのはV字型に配置されているデュアルマガジンだと思います。後に紹介しますが、このデュアルマガジンは単なる飾りではなく、この武器にしかない機能が搭載されています。

「Burton LMR」には塹壕モデルと光学照準モデルの2つの仕様がありますが、まずは「Burton LMR(塹壕)」について解説していこうと思います。

「Burton LMR(塹壕)」のサイトは対空サイトとアイアンサイトのどちらかから選ぶことが出来ます。

左側の画像が対空サイト、右側の画像がアイアンサイトになります。アイアンサイトとはいえ他の武器でいうラジウムサイトに近い形状です。どちらも見やすいサイトなのですが、個人的には対空サイトを使用しています。なぜならアイアンサイトだとサイトの下に敵が潜り込んで狙えなくなることが起こりますので、サイトの下部が開けている対空サイトのほうが狙いやすいと感じたからです。

Burton LMR(塹壕)は強い?

では「Burton LMR(塹壕)」の武器性能を紹介します。

先ほど掲載した画像に武器データも載っていますので、再掲載します。

ダメージモデルを見てみると25mまでは最大ダメージを発揮することが出来、それ以降の距離では近距離に比べて威力は低下しますが、距離によるダメージ減衰はありません。

注目すべきは発射レート830という、突撃兵並みの高火力を叩き出せる威力です。近距離での撃ちあいは滅法強く、突撃兵の「automatico」と同等か、それを上回るレベルの威力で敵を一瞬で溶かすことができます。また塹壕仕様は腰撃ちの精度も高いのでとっさの撃ちあいでも突撃兵相手に勝つことが出来ます。ただし1マガジン20発と弾数が少なく、リロードも長めなので使用感としては突撃兵の「Annihilator(塹壕)」にかなり近いものです。

また、援護兵の武器としては珍しく銃剣を付けることができる点も見逃せません。援護兵は火炎放射器兵や警戒兵などのエリート兵科に対して厳しかったのですが、この武器は銃剣突撃が可能なため一撃で仕留めることができます。

この武器はLMGなのでフルオート射撃をすると段々と精度が回復していくという特徴があり、発射レートもとんでもなく早いためすぐに最高精度で射撃することができるので、かなり精度が良く感じると思います。

簡単にいえば、高精度で撃てる「Annihilator」ということになりますが、若干ADS速度が遅いため近距離はしっかり腰撃ちで射撃することが重要になります。

もともとの精度も悪いものではないので、近中距離であればこの武器はかなり強みを生かすことができると思います。

「Burton LMR」の大きな特徴は他にもあります。先ほど少し触れましたが、この武器はデュアルマガジンを搭載しており、なんと通常の弾薬20発に加えて焼夷弾を発射することができます。

セミオート/フルオート切り替えボタンで通常弾と焼夷弾を切り替えることができるのですが、なんと通常弾20発を撃ち切ってしまっても焼夷弾に切り替えることで追加20発の焼夷弾を撃つことができます。切り替えには少し時間がかかりますが、実質40発の弾薬を撃つことができるという変わった仕様をしています。

この焼夷弾とは何ぞや?という話になるのですが、「Burton LMR」の焼夷弾は航空機に対してすさまじい効果を発揮します。

戦闘機や爆撃機でも数発ほどカスるだけで翼を破壊し、エンジンを無力化してしまう効果を持っています。しかも飛行船に対しても焼夷弾はダメージを与えることができるので、航空機にとっては迷惑極まりない武器です。ただし戦車などの地上兵器には効果がないようです。

実際使ってみると笑ってしまうくらい部位破壊できるのでかなり楽しいです。しかし焼夷弾はマズルフラッシュが大きく目立つため、使用するとすぐに位置がバレてしまいます。ですから航空機に対して使うときは周りにも周囲に敵がいないかどうかにも気を配っておくほうが良いと思います。

Burton LMR(光学照準)は強い?

次にもう1つの仕様である「Burton LMR(光学照準)」について解説していきたいと思います。

↑の画像が「Burton LMR(光学照準)」のドットレティクルになります。画像だと見えにくいのですがしっかり中央にドットがあります。


↑の画像が「Burton LMR(光学照準)」のデータになります。「Burton LMR(塹壕)」と比較すると腰撃ち精度が下がっていますが、射撃レートや弾数、焼夷弾に切り替えられる、という基本は変わりません。

掲載したデータには載っていませんが、光学照準モデルはどの武器もADS精度に大きなボーナスが与えられています。

静止撃ちはもちろん移動撃ちにも光学照準のADS精度ボーナスは適用されているために高精度での射撃が可能です。

あまり知られていないことなのですがこの光学照準ボーナスは援護兵に限り横反動にも適用されているため、援護兵の光学照準武器は他兵科に比べて強力ということが言えます。

そのため「Burton LMR(塹壕)」に比べて遠距離からの射撃でもバシバシ当たりますが、最大ダメージを出せる近距離での立ち回りは難しくなります。

また、光学照準はADS速度が更に遅いためとっさの撃ちあいも苦手であり、腰撃ち精度も良くないので丁寧な立ち回りを要求されます。

こうして並べてみるとデメリットばかりが目立つように思えますが、個人的にはこの「Burton LMR(光学照準)」はなかなか強くオススメできる武器だと思います。

弾数が20発しかない「Burton LMR」はファーストエイムからしっかり当てていかないと弾切れを起こし返り討ちに合いやすいので、ちょっと離れた位置からしっかり当てていける光学照準は相性が良いと思います。

オススメのサブウェポンですが、すぐに持ち替え可能なピストル系か「Bulldog revolver」が良いと思います。ハンドガンは持ち替えが遅いためとっさの対応ができないのであまりオススメできませんね。

以上が新武器「Burton LMR」シリーズの解説になります。

Burton LMR 使用感まとめ

個人的な感想ですが「BAR」シリーズの上位互換にあたる武器種だと思います。バイポッドが無いこととリロードが長いことを除けば「BAR」を使う理由がないくらいではないでしょうか。