【BF1】BF5予約特典の限定武器5種の使用感や評価まとめ

BF5バトルフィールド5, バトルフィールド1

5月24日に最新作『Battle Field 5(バトルフィールド5)』の発売日が発表されたばかりの『BF』シリーズですが、今回の記事では、『BFV』の予約特典として前作『Battle Field 1』にて使用することができる限定武器5種の使用感などを紹介するつもりです。

この予約特典武器を使用する方法なのですが、まずPS4版では『BFV』を予約したアカウントに登録されているメールアドレス宛にシリアルコードの添付されたメールが届き、そちらを入力することによって使用可能となります。

ここで注意していただきたいことがありまして、このシリアルコードは予約を完了してもすぐには届かない場合があります。予約完了後に順次届くとのことですが、私は予約完了から3日ほどでシリアルコードが届いたのに対し、フレンドの方は予約完了して12日が経過しても届いていないという方もいらっしゃりました。

ですので、気長にシリアルコードが送られてくるのを待ちましょう。(シリアルコードくらい予約確認後すぐに送れよ・・)

何はともあれ今回のテーマでもある新武器のリストを掲載します。

BF5予約特典限定武器一覧

  • 突撃兵用新武器:M1919 SMG
  • 看護兵用新武器:Fedorov-Degtyarev
  • 援護兵用新武器:BAR M1918A2
  • 偵察兵用新武器:Mosin-Nagant M38 Carbine
  • サブウェポン:M1911A1

以上の5種類です。

突撃兵 M1919 SMG

まず突撃兵専用の新武器「M1919 SMG」より紹介させていただきます。

この武器は「Annihilator(塹壕)」の別ヴァリアントであり、武器の性能もかなり類似したものとなりますが仕様に若干の違いがあります。

「Annihilator(塹壕)」は全武器中でも最高の腰撃ち精度を持つSMGなのですが、「M1919 SMG」はその腰撃ち精度を下げた代わりに反動と精度回復が早めになっているため、ADS状態での射撃性能が向上しています。つまり「Annihilator(塹壕)」より遠距離の敵をADSで倒すことが可能になっていますが、その代わり出会い頭や密着での撃ち合いは多少弱くなっている、ということです。

また、アイアンサイトの形状が若干異なり、少し狙いやすくはなっています。

    

少し見にくいかもしれませんが、左の画像が「M1919 SMG」、右側が「Annihilator(塹壕)」のアイアンサイトです。真ん中のサイトに丸いリングが付いているため狙いを付けやすくなっています。

使用感なのですが、個人的には「Annihilator(塹壕)」のほうが強いのでは、と思っています。

遠距離の敵を倒しやすいとはいったものの看護兵や援護兵の間合いで遭遇してしまった場合にはどうしようもないことが多く、それなら得意の近距離に特化した「Annihilator(塹壕)」のほうが良いのでは、という考えがあるからです。

装弾数20発という少なさを考えると、ちょっと離れた敵になるとフルオートかタップ撃ちで20発撃ちこんで一人倒せるかどうかというキル性能に加え、撃ち切ってしまうとリロードがかなり長いという欠点があるためあまり有用ではないというのが正直なところです。

結局、遠距離戦を避けて腰撃ちで勝負することになるなら「Annihilator(塹壕)」を選ぶことになると思います。ただし「M1919 SMG」も腰撃ち精度はかなり高いですし、使いやすさを考慮してこちらを選択するというのもアリだと思います。

看護兵 Fedorov-Degtyarev

続いて看護兵専用の新武器「Fedorov-Degtyarev」を紹介します。

まず最初に言えることは、この「Fedorov-Degtyarev」、かなり強いと思います。

もともと「Fedorov」はどのヴァリアントも低反動と扱いやすさがウリの武器種で愛用者も多いのですが、「Fedorov-Degtyarev」は更に反動が抑えられている上にバイポッドも搭載しています。

静止していればタップ撃ちするとほぼ反動が無く、かなり離れた敵すらも倒すことができますし、バイポッドを立てれば無反動でフルオート射撃が出来ますので、その場合は100m以内であれば射程距離に入ります。そこまでの遠距離を無理に狙う必要はないですがそのくらいの精度で射撃することが出来ます。

ただし腰撃ちや移動撃ちの精度はそれほど高くなく、そのあたりは「Fedorov-avtomat(光学照準)」のほうが性能は高いです。この武器に関しては出来るだけADS射撃で相手を狙うほうがいいかと思います。ですから「Fedorov-avtomat(光学照準)」をアンロックしていない場合や、光学照準が苦手な方にはかなりのオススメ武器です。

また、看護武器では数少ない対空サイトを使える武器ですから、看護兵版の援護兵といった見方もすることが出来ます。

 

左はアイアンサイト、右は対空サイトになります。アイアンサイトはちょっと狙いにくく、サイトの下に敵が潜り込んでしまいやすいので私は対空サイトを使用することが多いです。

もう1つ注意点がありまして、「Fedorov-avtomat(光学照準)」はフルオート射撃時の10発目ほどから急激に精度が悪化する特徴があり、10発以上のフルオートは基本的にせず一度指を切るのですが、「Fedorov-Degtyarev」は6発ほどフルオートで撃つと精度が急激に低下し当たらなくなります。

ですから遠距離はタップ撃ちかバイポッド、中近距離は6発止めフルオート、超近距離はサブウェポンを使うなどきっちりと使い分けが必要です。

援護兵 BAR M1918A2

続けて援護兵用の新武器「BAR M1918A2」を紹介させていただきます。

この「BAR M1918A2」は援護兵の武器種である「BAR」シリーズの1つとして追加されましたが、かなり特殊な仕様をしています。

この武器は連射速度(発射レート)を2種類持っており、切り替えて戦うことが出来るという変り種武器になっています。画像では連射速度360の低レートモードですが、連射速度600の高レートモードに切り替えることができるというわけです。その代わり単発射撃はできずフルオートでしか射撃することはできません。

低レートモードではあまり反動を感じることがなく、遠距離の敵をゆっくり狙うことで倒すことが出来ますし、混戦中に外側から撃ちこんだり、気づかれていない時に使うのが基本になります。

反対に高レートモードでは近距離戦や建物内での戦闘の際に敵をさばく時に使っていくことになります。基本的には高レートモードで運用し、必要に応じて低レートモードに切り替えていくほうが良いと思います。低レートモードでは曲がり角や角待ちなどに対応することが出来ないため、どこから敵が来るか分からない場合はいつでも戦える高レートモードのほうが対応しやすいからです。

 

左がアイアンサイト、右が対空サイトになります。この武器についてはどちらも見やすく、人によってはアイアンサイトの方が見やすいという方もいらっしゃると思います。

個人的な使用感ですが、「BAR(軽量)」に近いのかなー、という印象を持ちました。最初はかなり強いと思っていましたが、もし低レートモードで撃ちあいになった場合には、突撃兵やレートの高い「IMG 08/18」などを持った援護兵にほぼ必ず負けます。

かといって連射速度600というのもどちらかといえば遅いほうなので、正面切って敵と撃ちあいをすることは可能な限り避けていくほうがいいと思います。(これはどの援護兵武器にも言えることなのですが、この武器は特に正面からの撃ちあいは弱いです。)

全距離に対応できるという長所はありますが、各距離を得意とする他の兵科に比べ弱いというかなりの器用貧乏さを持ち合わせる、なんとも言えない性能をしています。

ですが、援護兵は弾薬を配るために前線に出なければならない場合や、後ろで弾が切れそうな偵察兵に弾薬を補給しなければならない場合もあるため、自分の得意な距離で立ち回れる機会が少ないのも事実です。ですから「全距離で戦える」この武器は、弾薬を配りつつ自身も攻撃に加わることができる、ある意味”もっとも援護兵らしい武器”といえるでしょう。(一人で行動するとまず死ぬので必ず味方と一緒に行動することをオススメします)

偵察兵 Mosin-Nagant M38 Carbine

次に、偵察兵用の新武器「Mosin-Nagant M38 Carbine」について紹介します。

この武器は「Mosin-Nagant M91(マークスマン)」のカービンモデルなのですが、簡単に言えば歩兵仕様です。つまりスコープは搭載しておらず、アイアンサイトとラジウムサイトのみのタイプになります。

左がアイアンサイト、右がラジウムサイトになります。このあたりは好みによりますが、私はあまりヘッドショットを狙わないので、胴体に当てやすいラジウムサイトを使っています。上級者の方やヘッドショットを狙っていく方は若干ですが頭を狙いやすいアイアンサイトを使う方が多いのではないでしょうか。

この武器の紹介になりますが、「Mosin-Nagant」の武器種の性能は「Russian 1895」シリーズと全く同じダメージモデルになっています。胴撃ち即死距離が75mから100mほどと比較的遠距離であり、あまり弾道落下せず弾速もそれなりに速いため、偵察兵の中でも芋砂が特に大好きな「M1903」シリーズに次いで遠距離狙撃に適しています。

ですからこの「Mosin-Nagant M38 Carbine」も基本的にはかなり遠くの敵を狙わなければならず、スコープも無いため扱いが難しいのですが、エイムに自信があるのであれば相当強い武器です。

この「Mosin-Nagant M38 Carbine」の最大の特徴は、狙撃銃にも関わらず腰撃ち精度が高いということです。基本的には他の歩兵モデルの銃に比べて遠距離の敵を狙撃するのですが、こちらに気づいて距離を詰めてきた敵に腰撃ちで一発当て、サブウェポンに持ち替えて止めを刺す、という偵察兵の近距離戦がやりやすく、これが非常に強力です。もちろんアイアンサイトですのでスコープの反射光がないため位置もバレにくいという点も利点といえます。

サブウェポン M1911A1

最後に、サブウェポンである新武器「M1911A1」の紹介をさせていただきます。

といいましても性能は「M1911」と全く同じで見た目がかっこいいだけですので、画像だけ掲載させていただきます。

これがよく見てみると彫刻もキレイでかっこいいです!

先ほども言いましたが性能は通常の「M1911」と何ら変わりません。しかしこの武器で敵を倒すともちろん相手のキルログには「M1911A1」で倒されたことが分かりますので、「俺はBFVの予約を済ませてるんだが?」というアピールをすることができる、素晴らしい武器ということが分かりますね・・!

以上がBFV予約特典武器の紹介になります。

限定武器だけに最強武器のようなものは無いように思いますが、「Fedorov-Degtyarev」や「Mosin-Nagant M38 Carbine」といったメインで使っていけるレベルの性能をしている武器もありますね。